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憧れの横打ち太鼓

京都のS保育園。


この保育園では、太鼓を横に向けて低い姿勢で打つ太鼓をもう15年ぐらい続けています。
この太鼓が打てるのは年長さん。そして年長さんでも秋を迎え、こころも身体もひと回り大きくなって
・・・

と約束がしてあります。


これは私が考える「こころと身体の成長と和太鼓の関係」を保育士さんたちが理解をしてくれていることに支えられています。
そして、「和太鼓で育てたいもの」は、何なのか・・・常に原点を振り返りながら実践を続けてきた成果です。



運動会での達成感を終え、子どもたちはそのとき頑張った「あらうま太鼓」を私に披露してくれました。


先生の素朴?(失礼)な地打ちに子どもたちはしっかり合わせて楽しげに打ち・舞っています。

「これが保育の太鼓やなあ・・・」と思わせる太鼓の音と子どもたちの声に保育室は、ほのぼのとした空気に満ちていました。



この日は、事前に先生と打ち合わせておいて大芝居の「台本」をつくりました。
この先生はこういう「芝居」がとっても上手。


私と絶妙な会話をしながら、子どもたちが「横打ちの太鼓」が打てるかどうか・・・私の判断のときです。

「よっしゃ!あらうまスキップが素敵やったし。音も大きかったし。今日から横打ちするで!」


の私の声に「やったあ!」  大歓声!


まだバチは持たせてもらえませんが、素振り・・必死で足を踏ん張って頑張ってました。


「せんせ。足プルプルするわ・・・」「も・あかん・・・」


きっと「思ったより難しい」と感じたであろう子どもたちに大きな成長を感じたのぐせんでした。











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プロフィール

野口 操 のぐちみさお

Author:野口 操 のぐちみさお
性別: 女性
兵庫県在住
職業:和太鼓指導者・演奏者・研究者
   学校教育学修士
研究: 保育内容表現「幼児の和太鼓における表現活動の研究」
所属: NPO法人 和太鼓教育研究所
主宰:子ども和太鼓表現研究舎「音童」おとわらべ
「日本保育学会会員」
「日本オルフ音楽教育研究会会員」

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