スポンサーサイト
--.--.--
|
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
子どもの お話しは その子の こころの表現
2011.06.23
|
このお仕事で 年を重ねる内に 太鼓の先生で お邪魔したはずが、先生方の保育の相談事
![]() 承ることも多い。 私としては、専門外なので・・・・と思うが、 それだけ、現実が厳しいというか切羽詰まっての毎日があることを意味していると思う。 「心がざわざわしている子が多い」。。。 ある園長先生の言葉が印象的だ。 今日、大阪のN保育園で太鼓の時間が終わったら、子どもたちが何人か 「せんせ せんせ」と 寄ってきてくれた。 ちゃきちゃきとようしゃべる 女の子たち ![]() 自分はどこに住んでいて、兄妹は何人で・・・ で、 ノグチセンセは、どこからやってきて、何歳 ![]() ![]() たぶん・・・だが、 自分のことを 大人に いろいろと いっぱい お話しができる子たちは その子なりの ドスンと座ったものをもっているように思う。 お話を聞いてくれる 大人が 周りにいて とりとめのないいろんなお話だけれど とにかく ふんふんと 頷いて 聞いてくれる・そういう大人が周りにいたら 子どものこころは安らぐ=安心する と思うのだが・・ スポンサーサイト
|