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超お久しぶりの投稿

 秋深まる先日の土日。京都の南部で、「どんつく」チームの合宿に行ってきた。

毎年、京北の合宿所で、和太鼓は勿論、お母さんたちが子どもたちのために自炊しながら、ストーブやお手洗い、お風呂のグッズまで「ちょっとした引越し」ぐらいありそうな諸々の生活道具も一緒に持ち込んでの合宿を10年以上続けてきている。

 現役の小学生たち、その保護者の方たち同士の親睦も兼ねての合宿。太鼓の練習も班ごとにばっちり組まれている。この合宿では年度末に控えている「どんつくライブ」に向けてのいよいよエンジンがかかってきた打ち込み強化練習?・・だが、また違う楽しみもいろいろ含まれている。
 子どもたちは、練習の合間の外でのボール遊びや鬼ごっこ・・諸々学年縦割りでのみんなでのあそび。
子どもたちは、いつの年もとても仲がいい。男女一緒になんでも遊びにしてわいわい騒いでいる。

太鼓の練習でそれぐらいエネルギーが出ないかと・・思う節もあるが、大人も子どもも「あそび」のエネルギー は、別モン。練習の合間にコーヒーをいただきながら子どもたちのあそぶ姿を追うのはなんともほっこりしてリラックス&楽しい。

 今年はいつものところがいっぱいで、初めての会場。太鼓の音が大丈夫で子どもたちの育成のための宿泊施設。
京都というより、ちょっとした山の中・・という感じだった。食事がついていたので今回はお母さんたち特性のカレーやうどんは無し。う~~ん。ちょっと寂しいかも。。


 夜。子どもたちが寝て(いるはず)から、宿泊できた保護者の皆さんと来年3月に迎える「20周年ライブ」に向けてお話をした。大勢の子どもたちが卒団し、巣立っていったどんつく。20年という歳月の中には本当にいろいろな子育て模様があったこと。自分の子育てを振り返って感慨深い気持ちをお話してくださる方、最近どんつくに参加し始めての方、4人もの兄妹を全員どんつくから卒団間近なお母さん。「どんつくで創った友情」「絆」「仲間」など 素敵な涙を浮かべて一生懸命語ってくださった


その中で、私自身もハッとしたのが、「どんつくの変わらないもの=これぞ!どんつく! 子どものパワー!」



「ああ、そうやったそうやった。」・・「太鼓を打つことが 心から楽しくて、格好なんか気にしない!」
そうやって毎回必死で子どもと太鼓叩いていたよなあ。


初心貫徹してたかなあ??





二日目最後の練習。「三宅太鼓」。ずっとずっと打ち続けてきたこの演目を今年の小学生6名が一生懸命打った。合宿最後なので、お母さんたちに正面で観てもらった。

たった6人しかも小柄な子が多い今年。しかし、その音と姿は昨晩話をし合った「変わらないどんつくのパワー」そのものに見えた。力を出し切って泣いてしまった一番小さい学年の女の子。びっくりしたんだろうなあ。
お母さんたちももらい泣きをしたはった。



どんつくのどんつくらしい、シンプルに飾らず、ひたむきな太鼓・・・20周年の演奏の目標がはっきりとしました。

さあ、私も頑張るぞ!

















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プロフィール

野口 操 のぐちみさお

Author:野口 操 のぐちみさお
性別: 女性
兵庫県在住
職業:和太鼓指導者・演奏者・研究者
   学校教育学修士
研究: 保育内容表現「幼児の和太鼓における表現活動の研究」
所属: NPO法人 和太鼓教育研究所
主宰:子ども和太鼓表現研究舎「音童」おとわらべ
「日本保育学会会員」
「日本オルフ音楽教育研究会会員」

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